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【ウィーンから】Zotterチョコレート工場に行こう!【行き方編】

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フェアトレードにこだわった個性的なチョコレートが人気のZotter。 本場オーストリアの南部に位置する工場では、おいしいチョコレートの数々が試食し放題の嬉しい工場見学も実施しています。 前回「 Zotterのチョコレート工場に行こう!【工場見学編】 」ではそのユニークな工場見学の内容をお伝えしましたが、今回はお待ちかね、ウィーンからの行き方について! 電車やバスの本数が少ないため、現地の方は自家用車で行く場合がほとんどのようですが、公共交通機関で行くことも可能なんです。 ザルツブルクなどほかの都市からでも、グラーツまでたどり着けば後は同じルートなので、参考にしてください。 実際に行った時の様子も交えて、行き方と予約方法について、めちゃくちゃ詳しく解説します。 これを読めば、個人で行くのも怖くない! 目次 ◆ウィーン(グラーツ)からの時刻表 ◆駅から工場への行き方 ◆工場見学の予約方法と料金 ◆ウィーン(グラーツ)からの時刻表 ウィーンからグラーツまではRailjetで。 2018年2月現在、ウィーンから一番早く行けるのは次のルート。 ÖBB(オーストリア連邦鉄道) のサイトで検索した 平日ダイヤ です。 06:58   Wien Hauptbahnhof(ウィーン中央駅)発  ↓ Railjet(Graz Hbf行き) 09:33   Graz Hauptbahnhof(グラーツ中央駅)着 10:08   グラーツ中央駅 発  ↓ S-Bahn 3(Szentgotthárd行き) 11:13   Feldbach/Raab(フェルトバッハ/ラープ駅)着 11:46   フェルトバッハ/ラープ駅前広場 発  ↓ Bus 406(Riegersburg in Stmk Süs行き) 11:58   Kornberg b.Riegersburg Zotterwirt (コルンベルク バイ リーガースブルク ツォッターヴィルト)着 ダイヤは変更になる可能性もあるので、行く場合は 公式サイト やアプリからご確認ください。 バスも含め、そちらで調べることができます。 グラーツからのS-Bahnはシュタイアーマルク仕様。 グラーツからの出発ならもっと早く行けるのかな~と調べましたが、着時刻は...

Zotterのチョコレート工場に行こう!【工場見学編】

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Zotter(ツォッター)はオーストリア発祥のビオ&フェアトレードのこだわりチョコレートブランド。 環境や生産者に配慮しているだけでなく、おしゃれなパッケージに個性的な商品ラインナップが特徴で、日本でもファンが多いですね。 オーストリアのシュタイアーマルク州にあるZotterのチョコレート工場は、見学もできます。 とてもユニークな施設なので、皆さんにもぜひ行っていただきたいところ。 ですが、ウィーンからだとちょおっと遠い…。現状、日本語のツアーでここまで行くものもなさそうです。 現地在住の方は車で行くせいか、行ったレポートはあっても、行き方を解説した記事ってないんですよね…。 そんなわけで、チョコレート工場がどんな場所なのか、どうやって行くのかについて、まとめてみました! いつか誰かの役に立つと信じて…! まずは第一弾として、工場見学の内容についてお伝えします。 【2/1更新】行き方はこちらからどうぞ! 【ウィーンから】Zotterチョコレート工場に行こう!【行き方編】 目次 ◆試食し放題のチョコレート工場見学 ◆夢のようなラインナップの売店 ◆「食用動物園」へ ◆試食し放題のチョコレート工場見学 工場見学の入り口。 見学は予約制。 公式サイト から時間を予約していき、受け付けで予約番号を伝えるとチケットが貰えます。 最初にミニシアターでビデオを鑑賞します。内容はZotterの歴史、チョコレートに使われる素材やその産地についての解説です。 入り口で試食に使うスプーンを受け取ります。 それが終わったら、いよいよ工場見学へ。 見学は自由にできるので、自分のペースで回れます。 はじめはカカオ豆や様々な種類の砂糖などの原料が並び、それらも試食可能です。 進んでいくうちに、中に入るフィリングなども登場。粉や液状の場合は先述のスプーンを使ってください。 試食の仕掛けもユニーク できあがった製品もたくさん食べられるので、チョコレート好きにはたまりません! 見学のハイライトは、最も高い位置にあるこの部屋です。 Essbarer Tiergarten(直訳すると「食用動物園」つまり牧場)のパノラマを堪能できます。 国境に近いこの地からは、天気が良ければお隣のハンガリーやスロヴ...

2018年ウィーンのクリスマスマーケット17ヶ所の詳細情報

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いよいよ本格的なクリスマスシーズンが到来! …なんて言ってごまかしてますが、 実はウィーンのマーケットは11月中旬から開催しているので、ちょっと出遅れました…ご勘弁を^^; 2018年のウィーン市内クリスマスマーケット開催情報をまとめました。 地元民向けのマーケットもありますが、どれも公共交通機関で行ける場所ばかりです。 主に観光客が行きやすい・行く可能性の高い場所から掲載しています。 よそにはなかなかない、会場内or近辺のトイレ情報も載せてますよ!(大事ですよね!w) トイレは特記していない限り、有料です。 ※交通情報は、主な最寄りまたは観光客にもわかりやすい路線・停留所を中心にしています。 また、時間はおおよそのものです。詳しい距離は地図をご覧ください。 目次 1. ウィーン市庁舎前広場 2. シュテファン広場 3. マリア・テレジア広場 4. カールス広場 5. ミヒャエル広場 6. シェーンブルン宮殿 7. ベルヴェデーレ宮殿 8. アムホーフ 9. フライウング 10. シュピッテルベルク 11. プラーター公園 大観覧車前 12. ウィーン交通博物館レミゼ 13. ウィーン軍事史博物館 14. ウィーン大学キャンパス(Altes AKH) 15. マリアヒルフ教会前 16. トゥルケンシャンツ公園 17. ミュージアムクォーター(MQ) ◆Wiener Christkindlmarkt am Rathausplatz ウィーン市庁舎前広場 ウィーン市内では最大規模となる、市庁舎前広場のクリスマスマーケット。 広場にヒュッテと呼ばれる小屋が並び、飲食店からクリスマス雑貨まで、オーストリアのクリスマスマーケットで代表的なものはたいてい揃っています。 その周辺には簡易遊園地やスケートリンクもあり、充実したマーケットです。 週末は22時まで開いており、多くの人で賑わいます。 今年のプンシュカップは長靴型のようです。 クリスマス後のニューイヤーマーケットになると、建物の付近は広くスペースが取られ、カウントダウンの会場に。 カップも新年仕様に変わります。 また、1月1日にあるウィーンフィルのニューイヤーコンサートのライブビューイン...

オーストリア秋の味覚!発酵中のワイン、シュトゥルムがおいしすぎる

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ワインの仕込み真っ盛りのこの季節のお楽しみ… それがSturm(シュトゥルム)です。 シュトゥルムはぶどうジュースが発酵し、まだワインになる前の状態。 りんごジュースのように飲みやすく、ほんのり炭酸が舌をくすぐる、絶品ドリンクです。 ぶどうが収穫される夏の終わりから、新酒が出回る11月中旬までの短い期間、ワイン産地でしか飲めない貴重ものなのです。 日本ではめったに味わうことのできない、シュトゥルムについてご紹介します。 目次 ◆「嵐」を意味する名前、その由来とは? ◆シュトゥルムを飲める場所は? ◇オーストリア国内のワイン産地 ◇お店や屋台で ◆瓶で買う場合 ◆お土産にはできない ◆日本で飲みたい! ◆「嵐」を意味する名前、その由来とは? シュトゥルムとは、ドイツ語で「嵐」を指します。 なぜそんな名前なのでしょうか? 同じものでもお隣ドイツではFederweißer(フェーダーヴァイサー)といい、意味は「白い羽」。 沈殿した酵母が白い羽のようにも見えることからついたのだそう。 「嵐」に比べると、上品な名前ですよね。 ちなみに、赤ワインの場合は「フェーダーローター」(rot=赤)になります。 一方のシュトゥルム。 だいぶ趣は異なりますが、共通点は、発酵中だからこその特徴からついた名前だということ。 発酵し続けているためしゅわしゅわと炭酸ガスが発生しており、たくさん飲むと「お腹の中が嵐になる」と言われているのです! お腹の弱い人(私もです…)は特に要注意。 シュトゥルムはまだぶどうの甘さが残りつつ、かすかな炭酸で口当たりがよく、とても飲みやすくなっています。 だからついつい、進んでしまうんですよね。 炭酸は本当にわずかにという程度なので、苦手な人でも大丈夫。 アルコール度数は発酵具合によって変化しますが、特に初期の頃はほとんどジュースのようなもの。と言っても、お酒はお酒です。 おいしいからと飲みすぎないように気をつけてくださいね。 ◆シュトゥルムを飲める場所は? ◇オーストリア国内のワイン産地 ヴァッハウ渓谷の斜面に広がるワイン畑。秋には黄金色に染まります。 密閉ができず、瓶詰してしまうと日持ちもあまりしない飲み物のため、遠方への輸送は難しいシュトゥルム。 つまり、飲めるのはワイン産地やその周辺ということ...